長く活躍するためには、5年毎の更新が必須!

専門性が高い認定看護師は、通常の看護師のように資格を取得したらそのまま保持し続けられるというわけではなく、5年ごとに更新審査を受ける必要があります。
認定看護師に相応しいレベルを保持できているのか、そして現状に甘んじているのではなく、さらなる向上を目指しているのかを確認するという2つの目的で実施されています。
そのため、更新審査システムは、ただ更新するだけでなく、厳しい審査基準が設けられており、受験と同じ感覚で挑まなければなりません。

認定看護師の更新審査を受けるときには、まず受験資格である3つの条件をクリアしているかどうかを、更新通知はがきが届いた段階で確認する必要があります。
この時点で更新に必要な時条件を満たしていない場合は、更新手続きをすることはできません。
延長審査か再審査の手続きをすることになりますので注意が必要です。

一方、条件を満たしている場合は、認定更新の手引きに従って受験の申請を行い、申請が通過した後はオンライン上か郵送での書類審査の書類を提出し、審査の合否を待つことになります。
そして、審査にパスしたら認定料を振り込んで、手続きを完了させます。
このようなフローで行われる更新審査は、一見すると難しくは感じませんが、審査の条件は非常に厳しい内容になっているので、申請すれば必ず合格するわけではないそうです。
ですから、認定看護師になったからと行って、自己研磨を疎かにすることはできないのです。